うるとらブギーズはつまらない?それとも天才?SNSの口コミを調査

2025年キングオブコントで、4年ぶりにうるとらブギーズが決勝に出場します^^

2019年に準優勝した実力派コンビですが

SNSでは「つまらない」「天才すぎる」と評価が真っ二つに分かれています。

この記事では、うるとらブギーズはつまらない?それとも天才?SNSの口コミを調査します!

SNSの声からその秘密を徹底解説します^^

目次

うるとらブギーズ|佐々木崇博と八木崇のプロフィールは?

出典:吉本興業

うるとらブぎーずの佐々木崇博さんと八木崇さんのプロフィールはこちらです↓

名前佐々木 崇博(ささき たかひろ)八木 崇(やぎ たかし)
生年月日1984年12月17日
(40歳・2025年時点)
1982年3月10日
(43歳・2025年時点)
出身地静岡市清水区熊本県上益城郡嘉島町
身長/体重173cm/60kg178cm/65kg
血液型O型A型
出身校NSC東京校10期(2004年入学)NSC東京校10期(2004年入学)
担当主にツッコミ
(ネタによって入れ替わる)
主にボケ
(ネタによって入れ替わる)
趣味・特技サッカー観戦・料理麻雀・ゴルフ・温泉
家族既婚(一般女性)バツイチ(元妻との離婚を公表)

コンビ名の「うるとらブギーズ」は、

佐々木さんが好きだった「ウルトラ兄弟」と「ブギウギ(音楽)」を組み合わせた造語です^^

うるとらブギーズはつまらない?SNSの反応をチェック

うるとらブギーズはつまらない?SNSの反応をチェックします!

実際にX(旧Twitter)ではこんな声がありました👇

「笑いのテンポが独特で、じわじわくるタイプ。派手さはないけど癖になる」
「正直、最初はつまらないと思ったけど、2本目で爆笑した!」

賞レース常連という肩書きから「ハードルが上がりすぎて期待外れ」と感じる人もいれば

「緊張と緩和の間が絶妙でセンスが天才的」とハマる人も。

はまる人にはたまらない笑いなんですね^^

うるとらブギーズが「天才」と言われる理由

「天才」と呼ばれる理由は、コントの構成力と演技力

うるとらブギーズのネタは、日常にじんわり非日常を混ぜてくる感じです。

たとえばキングオブコント2019で披露した「催眠術師」では、

審査員の松本人志さんからも「うまい。引き込まれる」と絶賛されました!

ファンの間でもこんな声が目立ちます👇

演技がリアルすぎて世界に没入できるって声も^^

「サッカー実況」や「迷子センター」といったネタでもありそうでない世界観がウケています!

派手なボケやツッコミよりも、リアルな会話劇で笑わせるタイプの天才なんですね^^

うるとらブギーズが「つまらない」と言われる理由

SNSでは「面白い!」という声が多い一方で、

「正直つまらない」「テンポが遅い」と感じるひとも。

ネガティブな意見でよく挙げられるのは以下のようなものです👇

「テンポがゆっくりすぎて途中で飽きた」
「ネタが上品すぎるというか、爆笑にはならない」
「コントの完成度は高いけど、テレビだと地味に見える」

瞬発的な笑いを求める視聴者には「地味」「眠くなる」と感じられることもあります。

でも、裏を返せば「派手さに頼らない本格派コント師」!

静かに笑わせる実力派として評価される理由にもなっているようです!

うるとらブギーズのネタや芸風は?

うるとらブギーズのネタは、日常にあるちょっとした違和感を笑いに変える“会話劇コント”。

代表作は「不動産屋」「ホテルマン」「催眠術師」「迷子センター」など。

「不動産屋」では、非常識な客と困惑する店員のリアルなやり取りがクセになります!

「いるいる、こういう人!」と共感しながら笑えますよね!

舞台では八木さんの真面目キャラと佐々木さんの狂気的キャラの対比が見事で、

「演技が上手すぎて本当にその人に見える」との声も。

YouTubeで過去ネタを見たファンからは👇

  • リアルすぎる
  • ネタが長いのに全然飽きない
  • 間の使い方が天才

というコメントも。

まさに見れば見るほどハマるタイプの芸人ですね^^

まとめ

うるとらブギーズは、「つまらない」と言われるのも、「天才」と言われるのも納得できるコンビ。

爆発的な笑いを求める人には静かすぎるかもしれませんが、

構成力と演技力の高さでじわじわ笑わせてくれるコンビです^^

テレビ出演が増えることを祈るばかり!

これからも応援していきましょう〜!

この記事を書いた人

「トレンドキャッチャー」編集部|さとうです。
いま話題のモノ・コト・ニュースをサクッと分かりやすくまとめてお届けします。
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