2025年7月19日「音楽の日」にME:I(ミーアイ)が出演^^
2回パフォーマンスを披露しました。
視聴者からは、「ジャンボリミッキー可愛かった!」「MUSEかっこいい」といった声があるなか、
「また口パク‥」「生歌が聴きたかった」という声も‥。
この記事では、「音楽の日2025」ME:Iは口パク?生歌は上手なのに被せばかり使う理由をまとめます!

日プ女子のオーディションのときから歌うまくて実力派なのになんで生歌じゃないのか気になる!
音楽の日2025 ME:Iは口パクだった?
#音楽の日
— Japanese commoners(日本の平民) (@Nihon_Heimin) July 19, 2025
ME:IとかいうKPop?の姉ちゃん達の口パクにガッカリしてたら、over70の郷ひろみさんのプロのパフォーマンスに痺れたね。
凄いよ郷ひろみさん、本当のエンターテインメントだよ。
尊敬する。
ME:Iは音楽の日2025で、2曲歌いました^^
出演時間帯 | 曲名 | 内容 |
---|---|---|
14時台 | MUSE | メインステージでのパフォーマンス |
19時台 | ジャンボリミッキー!(IS:SUEと共演) | 東京ディズニーリゾートスペシャルパフォーマンス企画 |
どちらの曲でも口パク(被せ多め)だったとの声も。
\ 口パクと被せの違いとは /
口パク | 被せ(かぶせ) |
マイクの音を完全にオフにして、流れている音源に合わせて口だけ動かす | 録音された歌声を流しながら、生歌を重ねたり、音量の調整や一部分だけ音源を使う |
ME:Iの今回のパフォーマンスは、
- 口の動きと音源がピッタリじゃなかった
- 声が重なって聞こえるところもあった
完全な口パクではなくかぶせ多めだったと言えるでしょう。
ME:I(ミーアイ)生歌は上手なのに口パク・被せばかりする理由【3選】
ME:Iなんで口パク?
— AMEN👩🏻⚕️💉 (@AMENp_q) July 19, 2025
オーディションはあんなに歌って踊れたのに。
#音楽の日
ME:Iさん?口パク残念すぎた…期待してたのに… #音楽の日
— 🫨 (@yk_jbf) July 19, 2025
- ダンスパフォーマンスのため
- 事務所の方針
- 生放送ならではのリスク回避
❶ ダンスパフォーマンスのため
ME:Iの魅力のひとつは、完成度の高いダンスパフォーマンス!
11人と大人数グループでフォーメーションや動きのシンクロ率が重視されるなかで、
激しく踊りながら安定した歌唱力を保つのは簡単ではありません!
歌がブレたり音程が乱れるリスクを避けるため、
テレビ出演時には被せや口パクで安定性を確保するケースが多いようです。
特に音楽番組では一瞬で印象が変わる可能性も高く、
「乱れるくらいなら完璧に見せる」選択が優先されることもあります。
事務所の方針
ME:Iが所属する「LAPONE GIRLS」は、JO1やINIなど他グループも手がける事務所。
これらのグループもテレビ出演時は被せ・口パクが多いと言われています。
事務所としては「失敗よりもクオリティを守る」判断をしている可能性が高く、
ME:Iもその方針に従っているんですね。
生放送ならではのリスク回避
全国放送の生番組では、放送事故や歌唱ミスのリスク回避が最優先されます。
- マイクの不調
- 歌詞の間違い
- ハウリング
- メンバーの体調不良
何が起こるかわからない生放送では、「絶対に失敗できない」というプレッシャーも大きいもの!
ME:Iは2023年12月16日(オーディション最終回)にデビューしてからまだ1年7ヶ月ほど。
新人とはいえなくなってきたけど、安定感や経験を積んでいる最中で
安全策として被せや口パクを選ぶのは、
パフォーマンス全体の完成度を優先した結果!と言えるでしょう^^



ME:IのAYANEさんは、バナナサンドでAdo「新時代」を歌って超絶上手かったよ〜!(ハモリの部分はちょっとハモリ隊に引きずられたけども‥!)
ここだけで上手すぎる。歌い声かっこよすぎる。。。!!
— julimai♡じゅりまいチャン (@Aya80141152) April 1, 2025
高見文寧さんのAdo新時代。#バナナサンド#ME_I_AYANE#ME_I pic.twitter.com/BLDptPRucn
まとめ
音楽の日2025に出演したME:Iは、視聴者から「口パクだった?」という声も多く、
実際に被せを使っていた可能性が高そうです!
ただ、ME:Iはオーディション時から歌唱力が高く評価されてきたグループ。
テレビ番組で被せや口パクが多いのは、
ダンスとの両立や事務所の方針、生放送ならではの事情など、いろんな理由が関係しているようです。
デビューから約1年7ヶ月。
まだ成長中の彼女たちが、今後生歌をもっと届けてくれることに期待しましょう〜!