朝ドラ主演｜石橋静河の旦那は誰？芸能一家の家族構成やプロフィールを徹底調査

2025年5月29日

2026年後期の朝ドラ『ブラッサム』の主人公に抜てきされた石橋静河（しずか）さん。

注目が高まる中、

「結婚してるの？」「家族構成は？」といったプライベートな話題にも関心が集まっています。

この記事では、石橋静河さんの旦那は誰？芸能一家の家族構成、プロフィールを詳しくまとめました。

石橋静河（しずか）の旦那は誰？結婚してる？

石橋静河さん（30歳）は、2025年5月現在、結婚しているという公式な発表はありません！

また、過去に熱愛報道や結婚に関する報道も確認できませんでした。

そのため、現在も独身であると考えられます。

芸能一家！石橋静河の家族構成がすごい

親子関係なんですね！！

‘俺の話は長い’というドラマを見てて
(最近暇で日本ドラマばかり見ています🤣)

原田美枝子さんが気になって(美人だと思い)検索してみたら石橋静河さんが出てきました。

石橋静河さんも美人だなぁって思ってたんですですがそういうことなんですね‼️ pic.twitter.com/z5zINwcGUD
— eun (@eun_joohyun) December 28, 2024

石橋静河さんは、まさに芸能一家の出身！

華やかな家族構成を表にまとめました。

父	石橋凌	俳優・ミュージシャン	元ARBボーカル映画やドラマで活躍
母	原田美枝子	女優	日本アカデミー賞受賞歴のある名女優
兄	石橋大河	映像クリエイター	詳細な活動内容は非公表
姉	優河（ゆうが）	シンガーソングライター	2011年から活動開始 CMソングなども担当
弟	非公開	–	婚外子でハーフ
本人	石橋静河	女優・ダンサー	2015年に女優デビュー 2026年後期朝ドラ『ブラッサム』ヒロイン

静河さん自身は「両親とは仕事の話はあまりしない」と語っており、

芸能一家でありながらも、自立した姿勢がうかがえます。

しかし、朝ドラヒロインの大役を両親に伝えた際は

「こっそり伝えたら喜んでくれました」

と笑顔で語るなど、家族関係も良好なようです＾＾

石橋静河のプロフィールまとめ

【東京ドラマアウォード2024🏆️】

石橋静河、ノースリーブドレスで肌見せ
代理母役「燕は戻ってこない」で主演女優賞受賞

🔻写真・記事詳細https://t.co/pNvjxdLQWn #東京ドラマアウォード #石橋静河 #燕は戻ってこない pic.twitter.com/orMTOFUucF
— モデルプレス (@modelpress) October 28, 2024

女優・石橋静河さんは、実力と個性を兼ね備えた注目の演技派！

ここではプロフィールをチェックしてみましょう。

名前	石橋静河（いしばししずか）
生年月日	1994年7月8日（2025年時点で30歳）
出身地	東京都
身長	163cm
所属事務所	Plage（プラージュ）
職業	女優・ダンサー
特技・趣味	ダンス、英会話、ギター
家族構成	父：石橋凌（俳優・ミュージシャン）母：原田美枝子（女優）姉：優河（シンガーソングライター）兄：石橋大河（映像クリエイター）弟：名前非公開

4歳でクラシックバレエを始め、15歳からはアメリカとカナダへ留学。

バレエダンサーを目指していましたが、

留学中に出会った演劇に心を動かされ、帰国後に女優へ転身しました。

2015年に舞台『銀河鉄道の夜』で女優デビュー！

2017年には映画『夜空はいつでも最高密度の青色だ』で池松壮亮さんとダブル主演を務め、一躍脚光を浴びます。

この作品で新人賞を総なめにし、母・原田美枝子さんと同じく「ブルーリボン賞新人賞」を受賞。

史上初の親子受賞という快挙を達成しました！

2026年後期朝ドラ『ブラッサム』でヒロインに抜擢！

【発表! 2026年度後期連続テレビ小説】

タイトル：「ブラッサム」
主人公　葉野珠（はの・たま）役：石橋静河

第115作の連続テレビ小説は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語です。

▼ドラマの情報を見る▼https://t.co/YkY9i4494x
— NHK PR (@NHK_PR) May 29, 2025

2026年後期のNHK連続テレビ小説（第115作）『ブラッサム』のヒロインに、石橋静河さんが選ばれました。

主演が発表されたのは2025年5月29日。

会見では緊張した様子を見せつつも、笑顔で喜びを語っていました＾＾

石橋さんは宇野千代がモデルの主人公「葉野珠」役！

『ブラッサム』は、作家・宇野千代さんをモデルにしたオリジナルストーリー。

舞台は明治・大正・昭和の3時代。

石橋さんは、女性作家として確立することが難しかった時代を力強く駆け抜けた主人公を演じます。

石橋さんはこの大役について、会見で次のように語っています。

「初めて声をかけていただいた時は、“青天のへきれきとはこのことか”と。今もびっくりしています」

さらに、

「宇野さんのことを本でいろいろ読んで、こんな素敵な人か、と。みんなで掘り下げていけるのが嬉しい」
「朝、全国の皆さんが“今日もいいものを見たな”と思ってもらえる作品にしたい」

と意気込みを語り、真摯に役と向き合う姿勢を見せていました！

脚本は『ブギウギ』の櫻井剛氏

脚本が櫻井剛さん！「あなブツ」でどハマりしてから、この方が脚本を書かれたドラマが好きなので、今からとっても楽しみ。「ブギウギ」では脚本の一部を担当されてたけど、いつか櫻井剛さんが全て手がけるBK制作の朝ドラを見たいと切望してたのです。 https://t.co/Q29TdA13Ts
— えいみさら (@emmery_tw) May 29, 2025

脚本を担当するのは、2023年後期の朝ドラ『ブギウギ』も手がけた櫻井剛さん。

視聴者の心をつかむ丁寧な人物描写に定評があり、

今作でもどのような「成長物語」が描かれるのか注目が集まっています。