最近、LINEが流出して『不倫がバレる‥』なんてケースが多いですよね。
この記事では、芸能人の恥ずかしいLINEが流出したケースや、その内容・炎上の背景をまとめました!
恥ずかしいLINEが流出した芸能人まとめ
ここでは、実際にLINEが流出して話題になった芸能人たちのエピソードをまとめました!
不倫がバレて炎上したケースから、「なんか人間味あるな~」と感じるようなやりとりまで。
スクショ1枚がすべてを変えてしまう、そんなリアルな【LINE騒動】をのぞいてみましょう〜!
川谷絵音 × ベッキー|不倫「センテンススプリング!」で社会現象に
2016年、川谷絵音さんとベッキーさんの不倫関係が「週刊文春」によって報じられました。
その中でLINEのスクリーンショットが掲載され、
ベッキーさんが「センテンススプリング!(=文春)」と冗談めかして送った内容が世間に衝撃を与えました。
私的なやりとりが“本物っぽすぎる”文面で、決定的な証拠となり、2人とも活動休止に追い込まれました。
東出昌大|不倫
2020年、俳優の東出昌大さんと唐田えりかさんの不倫が報道され、
その中で交わされたLINEの文面が週刊誌に掲載。
「会いたい」「好きだよ」など、東出さんの感情が赤裸々に表現されており、
既婚者としてのモラルが問われました。
妻の杏さんとの信頼を失うとともに、世間からも強くバッシングを受けました。
今井絵理子|ハートマーク多用で不倫疑惑が濃厚に
元SPEEDであり、当時参議院議員だった今井絵理子さんは、
既婚男性との不倫疑惑が報じられました。
交際自体は否定していたものの、週刊誌に掲載されたLINEにはハートマークや親しげな言葉が並び、
言い逃れは困難に。
「一線は越えていない」という発言も話題となり、世間では不信感が広がりました。
袴田吉彦|アパ不倫
俳優の袴田吉彦さんは、2017年にグラビアアイドルとの不倫が報じられました。
報道では、袴田さんがアパホテルを頻繁に利用していたことから、“アパ不倫”と呼ばれるようになりました。
不倫相手が週刊誌に提供した情報には、袴田さんとのLINEのやり取りも含まれており、
その内容が世間の注目を集めました。
手越祐也|女性とのLINE流出で“チャラ男キャラ”加速
中島健人がNHKで自粛を呼びかける番組持ってるのに事実ならどうすんのこれ。反社と写真とった宮迫はあのザマだけど同じ事やった手越はほぼ無罪。これ事実なら今度こそアウトだろ。タッキーどうすんだろ→【画像】NEWS手越祐也のヤバすぎるLINEが流出wwwww https://t.co/tPQJfQ2Me6
— 孤高のチャレンジャー (@PARTAGASD04) May 15, 2020
元NEWSの手越祐也さんは、女性との個人的なLINEが複数回にわたってネット上に拡散されました。
「飲みに行こうよ♡」「今ヒマ?」といった軽い誘い文句が公開され、“チャラい”イメージが確定的に。
本人のキャラクターと合致していたとはいえ、信頼していた相手からのリークは衝撃的でした。
篠田麻里子|不倫疑惑
篠田麻里子、自分が不倫したくせに被害者面しててすごいな😅あれだけ音声や証拠が世に出たのに不倫してません!って言うのもメンタルすごいよ、、、。 pic.twitter.com/Szkx9KkM99
— ゆ̴ゆ̴ゆ̴ (@yuyuyu2027yu) February 21, 2025
元AKB48の篠田麻里子さんは、2022年に不倫疑惑が報じられました。
その際、LINEのスクリーンショットや音声データが流出し、話題となりました。
流出したLINEには、篠田さんが不倫を否定する内容や、夫とのやり取りが含まれており、世間の注目を集めました。
コブクロ黒田俊介|大量LINE流出+不倫
コブクロ昔から好きだから、ショック···400通って···気持ち悪い··· pic.twitter.com/cvwm6kNPtN
— RO→AD@トモコレ新作ほしい (@road_0920) May 17, 2021
コブクロ黒田不倫騒動
— ライス25 (@fujikiseki15) May 13, 2021
LINEが1日に400通!??
ストーカー被害に自殺未遂とかろくな事してないな。アカンやつ。#おは朝 #コブクロ pic.twitter.com/qkAU2uzUgg
音楽デュオ「コブクロ」の黒田俊介さんは、2021年に不倫疑惑が報じられました。
報道によれば、黒田さんは不倫相手と1日に最大400通ものLINEをやり取りしていたとされ、
その内容が流出しました。
流出したLINEには、「したい!したい!」「匂いかぎたい」といった赤面もののメッセージが含まれており、
世間の注目を集めました。
阿佐ヶ谷姉妹|誤爆なのに好感度アップ!
田中圭と永野芽郁のLINE流出は
— ジョニー (@Dl1i7) May 7, 2025
阿佐ヶ谷姉妹のLINE誤爆を見習った方が良い。 pic.twitter.com/EPkQRIpqN2

ほっこり可愛すぎる〜!
永野芽郁 × 田中圭|“天使”呼びのLINEが報道に
永野芽郁と田中圭、どんどんやばい情報出てきて草 pic.twitter.com/OTfVzjYeVa
— 🎀 (@Nemuko98534) May 8, 2025
2025年4月に報じられた、永野芽郁さんと田中圭さんの親密関係。
手つなぎ写真やハロウィンでの仮装ツーショットに続き、5月にはLINEのやりとりまで明るみに。
文春報道によると、
「圭さんの天使は私だけだよ」
「俺はめいと一緒になりたーい」
といったメッセージが交わされていたとされ、SNSでも「え!?これ本当!?」と大騒ぎに。
ただし現時点ではスクリーンショットなどの画像は出ておらず、あくまで“文面での報道”のみ。
2人の所属事務所も「そのようなやり取りはしていない」と完全否定しています。
それでも「口裏合わせのLINEまであった」とされ、信じるか信じないかはあなた次第――という展開になっています。
だからなんでこれが流出するねんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww流出が田中圭側からなのか永野芽郁側からなのか教えて欲しい pic.twitter.com/pGpqsZ0FyL
— 😗 (@zenshinhirou) May 7, 2025
さらに今回の報道では、
LINEのやりとりがスクショではなく「テキスト形式」で掲載されていた点にも注目が集まりました。
SNSでは、「これ、“トーク履歴送信”ってやつじゃない?」と話題に。
LINEには、相手との会話をまるごとテキストファイル化して保存・転送できる機能があり、
これを使えばスクショを撮らずとも“中身だけ”を誰かに送ることが可能です。
この機能を使うには当人のスマホに直接アクセスする必要があるため、
「ごく身近な関係者による流出では…?」という声も浮上しています。
芸能人のLINE流出はなぜするの?
芸能人のLINEが流出する理由は、意外と身近なところにあるようです。
いくら有名人でも、プライベートなやりとりを完全に守るのは難しい時代。
ここでは、LINE流出の原因を紹介します。
信頼していた相手からのリーク
最も多いのがこの「信頼していた相手からのリーク」というパターン。
付き合っていた恋人や親しかった友人が、
関係のこじれをきっかけにLINEのスクショを週刊誌やSNSに流すケースです。
「別れた腹いせに」「売れるネタだから」と、意図的に暴露されてしまうことも。
誤送信・誤爆による拡散
タレント本人が間違えてグループLINEや仕事関係の相手に私的な内容を送ってしまい、
それがスクショで広まることも。
LINEは手軽な反面、送信ミスが致命的になることがあります。
スマホやアカウントの乗っ取り
スマホを盗まれたり、LINEアカウントに不正アクセスされた場合も流出につながります。
パスワードの管理やセキュリティ対策が甘いと、知らぬ間に会話履歴が他人の手に渡る危険も。
仲間内の“ネタ共有”がSNSで拡散される
「これウケるでしょ?」と軽いノリでLINEのやりとりを友達が投稿 → 一気に拡散、というケースも。
悪気はなかったとしても、プライバシーが無視される現代ならではの怖さです。
メディア・週刊誌への売却
関係者が週刊誌に“情報提供”としてスクリーンショットを渡し、金銭を受け取る例もあります。
週刊誌側も「裏どり済み」として報道するため、流出したLINEが「決定的証拠」として扱われがちです。
『身近な誰か』が原因になるケースがほとんど。
一度送ったLINEは、スクショ1枚で一生残ることを改めて感じさせられますね。
炎上に発展したLINEの特徴とは?
芸能人のLINEが流出しても、すべてが炎上するとは限りません。
では、なぜ一部のLINEだけがここまで騒がれてしまうのでしょうか?
その理由は、「内容のインパクト」と「晒された状況」にあります。
ここでは、炎上しやすいLINEの“共通点”を見ていきましょう。
過激な発言や不適切な表現が含まれていた
差別的な表現、下ネタ、暴言…芸能人としての品位を問われるようなワードが含まれていると、
一気に炎上に発展します。
一部を切り取られて拡散され、「◯◯ってこんな人だったの!?」とイメージが崩壊することも。
不倫やスキャンダルを裏付ける“証拠”だった
不倫や交際の事実をLINEが証明してしまうケースは、非常にダメージが大きくなります。
「会いたい」「愛してる」といった私的な言葉や、
ホテルでの待ち合わせ時間などが書かれていたら、言い逃れは困難です。
ノリが軽すぎる or 真剣みが足りない
不祥事がらみなのに「センテンススプリング!」のような冗談で返していたり、
真面目な話題なのに絵文字やスタンプだらけのLINEは、「軽すぎる」と批判の的に。
世間との温度差があると、一気に炎上します。
LINEの“口調や言葉選び”がリアルで生々しい
あまりにも普段っぽい言葉づかいや感情的な言い回しが逆に信ぴょう性を高め、「これガチじゃん…」と話題に。
芸能人であっても、LINEでは気を抜きがち。その“素の言葉”が墓穴になることも。
スクショ+画像つきで視覚的に強い
やりとりだけでなく、顔写真や自撮りなどが一緒に出回ると“信じるしかない”雰囲気に。
文字だけよりも視覚インパクトが強いため、拡散力が段違いです。
まとめ|LINEの流出は芸能人にとって致命的!
この記事では、芸能人の恥ずかしいLINE流出エピソードについてまとめました。