2025年夏スタートの新ドラマ『愛の、がっこう。』
主演は木村文乃さん、そして相手役にはSnow Manのラウールさん!
SNSでも早く観たい!との声が続出していますよね^^
この記事では、『愛の、がっこう。』に原作はあるのか?小説・アニメ・漫画化の有無についても徹底調査しました!
愛のがっこうに原作はある?
🌟本日もフジテレビの番組をご覧いただき、ありがとうございました📺✨
— フジテレビ (@fujitv) July 3, 2025
来週木曜10時からは、ついに・・・!!!🥰
木曜劇場『愛の、がっこう。』が始まります!!!🫶💕
楽しみな方は「🫶💕」でリアクションお待ちしてます!!!#愛のがっこう@aino_gakkou… pic.twitter.com/pGMrDRzF7i
結論から言うと、『愛の、がっこう。』は原作のないオリジナルドラマです。
小説や漫画、実話などの原案があるわけではなく、完全新作の脚本で描かれています。
脚本を手がけるのは誰?【井上由美子さん】
脚本を手がけるのは、ドラマ『昼顔』や『白い巨塔』などを生み出した井上由美子さん!
井上さんは、これまでに数々の名作ドラマを生み出してきた人気脚本家。
- 『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』
- 『白い巨塔(唐沢寿明版・岡田准一版)』
- 『緊急取調室』
- 『BG〜身辺警護人〜』
“社会派”や“人間ドラマ”を得意としながら、
複雑な感情の交差や濃密な会話劇を描くことでも定評があります。
今回の『愛の、がっこう。』では、恋愛に臆病な現代人に向けて、
あえて“タイパの悪い”純愛を描くとのこと。
これまでの作品とは一味違う、やさしくも深いラブストーリーが期待されます。
小説・漫画・アニメ化の展開はある?
2025年7月時点では、『愛の、がっこう。』の小説化・漫画化・アニメ化は発表されていません。
ただし、放送開始前から注目度の高い作品であるため、
今後ノベライズやコミカライズされる可能性も十分にありそうです!
特に、主演の木村文乃さんとSnow Manのラウールさんという強力なキャスティングは、
幅広い層に人気を集めることが予想されます。
過去にも井上由美子さんの作品では、
ドラマ放送後に書籍化された例もありますので、展開が気になる方は公式発表をチェックしておきましょう〜!
愛のがっこうのあらすじ
『愛の、がっこう。』は、“高校教師×ホスト”という異色の組み合わせによる純愛ドラマ。
主人公・小川愛実(木村文乃)は、真面目すぎるがゆえに空回りしてしまう国語教師。
一方、カヲル(ラウール)は夜の世界でNo.1を目指すホスト。
読み書きが苦手という秘密を抱えています。
そんな真逆の2人が、ある事件をきっかけに出会い、秘密の「個人授業」を通じて次第に心を通わせていきます。
現代的な社会問題や格差も描きながら、「愛とは何か?」を問い直すストーリーです。
まとめ
- 『愛の、がっこう。』は完全オリジナルのドラマ作品
- 小説や漫画、アニメなどの原作は存在しない
- 現時点では書籍化・映像化の予定もなし(2025年7月現在)
- 放送後の人気によってはノベライズなどの展開があるかも?
恋愛が“非効率”とされがちな今だからこそ、純粋で不器用な愛の形が刺さる――
木村文乃さん×ラウールさんの初共演による、令和の新しい“純愛ドラマ”、早く観たいですね^^